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mariron、先代の愛犬が亡くなった際、かかりつけの動物病院でペット霊園を紹介してもらいました。それまでのコたちは市に頼んで弔ってもらっていて、いわば合同慰霊碑に祀られるカタチになっていました。 先代の愛犬の頃からペット専用の霊園が普及し始め、marironもきちんと葬儀をしてもらいました。それまでのコと違い、ずっと家の中で暮らしてきた先代のコの死は、まさに家族の死。きちんと葬儀をすることで悲しみでいっぱいの心に区切りをつけることができました。 星をちりばめた小さな、けれどかわいい棺に横たえてもらい、お棺の中は花でいっぱい。お骨にするときも、小さな体の周りに花や大好きだったお菓子などをたくさん入れてもらい、お骨拾いをしました。 一部を拾う方法もあったのですが、marironの場合は全骨としてすべての骨を拾いました。歯もしっかり残っていて、思い出にとっておきたい気持ちもありましたが、すべて土に返すことにしました。 49日までは家で過ごし、その後他の仲間たちが眠るお釈迦様の像の下の土へとかえっていったmarironの愛犬。今でも命日には欠かさずおまいりに行っています。 marironがペットロスに至らずに済んだのは、この一連の葬儀によるところが大きいと思います。葬儀のとき、納骨のとき、折々にきちんとお経を上げていただいたことも、ありがたい思いでいっぱいになりました。市に頼んで知らない間に弔ってもらうのとは、精神的に雲泥の差が出たことと思います。 今でも愛犬のことを思い出し、お参りにいけるところがあるというのは、愛犬家にとって大きな慰めとなっています。いつ行っても花があふれんばかりに供えられていて、こんなにも愛されたコたちと一緒に、あのコはきっと虹の橋で元気にしているだろうなと思うと、涙よりも笑顔になれるmarironです。 これからはペットもきちんと埋葬するのが主流になって欲しいと思っているmariron。不動の杜ペット霊園などの霊園のサイトが、愛犬家、愛猫家の案内人となってくれたらいいなと思うmarironなのでした。 |
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